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偽造防止についてデザイン割引券の金券・商品券は、元々証票としてではなくクーポン券としての延長線上で企画制作されました。しかし、証票的な使用方法としての需要も高く、偽造に関してのお問い合わせを頂く事もあります。 まず偽造に関して、通常の使用目的では非常に考えにくく、特定のお店や会社で限定発行する場合、値打ちによりますが、偽造する側の費用対効果が全く合わない事がその理由として挙げられます。偽造の多くは使用する目的ではなく金券ショップなどに持ち込んでの換金目的である為、地域的に使用する券などは偽造の対象にならない点も大きな理由です。偽造防止策としてナンバリング印刷、金の箔押し、ホログラム箔押しなどをデザイン割引券では用意しておりますが、決して安い金額ではありません。発行者側の費用対効果も考える必要があります。小枚数の場合、過度の偽造防止策を講じる事は、上記の観点から事実上、現実的ではなくなります。 発行枚数が多い、或いはチェーン展開で広範囲に使用される場合のみ、偽造防止策を講じる事になります。この場合は、上記ナンバリング印刷や金箔、ホログラム箔押しでは不足の場合、透かしや特殊インクを使った印刷など本格的な証票印刷となり、現時点ではデザイン割引券では取り扱っておりませんので、予めご了承をお願い致します。 クーポン券として使用する場合複雑な地紋と複雑な掛け合わせの淡い色合とグラデーションで構成されていますので、複写機などでは再現が困難なデザインとなっています。使用用途が配布の場合は、その目的から複写や偽造の心配をする必要性が希薄となります。 ギフト券、優待券としての使用の場合特定の顧客に対するギフト券や優待券の場合は、発行枚数が少ない場合、自社印を押印する、ナンバリング印刷をして管理する等の方法で、偽造に充分対応する事が可能です。ナンバリングなどで渡した人が特定できる場合、必要以上に偽造防止策をする理由がありません。むしろ、顧客管理としてのナンバリング印刷、或いは価値を高める為に金の箔押しやホログラム箔印刷などを取り入れる等が考えられます。 限定的な範囲で商品券として使用する場合金額が大きい場合、箔押し印刷を使用する事で複写防止策になります。広範囲なネームバリューがあり、金券ショップが間違いなく買い取ってくれるかどうかが、偽造防止策をどの程度講じるかの目安になります。ちなみに偽造の費用はデザイン割引券での販売額よりも遙かに高くつきます。地域限定としてお店の商品券として使用する場合は、やはり過度の対策をとる必要性は薄いと言えます。 |
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